駆は母とともに旅立った。けれども彼には大切なものができた。 それは… 『グラスリップ』第13話の感想

 アニメ『グラスリップ』では
主人公・深水透子が両親と妹の陽菜とともに沖倉駆の家を訪れ、ピアニストである駆の母のピアノ演奏を聴いたが、
透子は冬の花火を見、そこでは駆は高山やなぎたちと親しかったけれども
最終回・第13話ではピアノの演奏が終わると透子は突然倒れてしまった。
透子が倒れてしまったことに責任を感じる駆だったが、起き上がった透子は演奏をもう一度聴くために駆の家に残っていた。
「すごくドラマチックなの」
と、透子は駆の母に言っていた。
そして透子は駆の家から帰ると工房で駆のためにガラス細工を作っていた。
 
 …透子が住む街に流星群が見られる日。
 透子が駆がいつも山を登って休む場所にやってくるとそこに駆がいた。
ただ、天気は生憎の曇り空だった。
 
 …透子は駆に冬の花火を見たということを話した。けれども駆には見えなかったという。

…それは「未来の欠片」なのか!?

けれども駆は「もうその言葉はそぐわない」と言った。

 透子は「私は駆を見たかった」
 駆は「透子を見たかった」
とお互いの気持ちを確かめ合った。


 そこで透子は駆のために色とりどりのビー玉のようなガラス細工を駆に渡した。
 そして夜空に向けて空高く二人でそれを放り投げると二人にはまるで流星のように見えた。

 ただ、流星群は透子と駆だけではなく高山やなぎ、白崎祐、永宮幸、そして透子の妹の陽菜にも見えていた。

 ちなみに透子の母は昔、流星群が見える日に夫に告白されたことがある、とのこと。

 …そして夏休みが終わって学校が始まったが駆は駆の母と共に旅立ってしまった…。

 透子は登校中に駆が自分を呼ぶ声を聞いた…。


 ― やはり、駆との別れは避けられなかったか…。

 けれども駆が口にしていた
唐突な当たり前の孤独
 それが駆から完全に消えたわけではないけれども、
少なくとも今の駆は透子という大切な人ができたし、
透子の母の話からもしかしたらいつか二人は再び出会い結ばれる…
そんな展開がありそうな予感


 …駆が3人に見えるシーンは最後まで謎だったけれども、
だからこそひと夏の透子と駆の恋の行方から目が離せなかったなあ


もっともネットではグラスリップの世界観が意味不明という声が少なくなかったけれども…。

【追記】
グラスリップ』最終話のタイトルが「流星」だからといって
「マンダのりゅうせいぐんはつよい」と言うのはやめましょう。

(※参考
TVアニメ「グラスリップ」公式サイト
ストーリー
最終話 流星
http://glasslip.jp/index.html
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沖倉駆は高山やなぎたちと親しく、引っ越してきた深水透子と出会った!? …透子、冬の花火を見る!! 『グラスリップ』第12話の感想

 アニメグラスリップ第12話には、
これまでになかった衝撃のシーンがあった。
 
 ― 季節が急にに飛び、深水透子は3年生になる前のに引っ越してきたことになっていたのだ!!

 また、沖倉駆は転校生ではなく日の出浜の街にずっと住んでいて高山やなぎ井美雪哉永宮幸白崎祐と友達でカフェ「カゼミチ」に集う仲だった。
ちなみに透子は電車を降りた時に出会った駆に連れられてカゼミチにやってきていた。
 現実は駆が転校生で、透子が4人と友達のはずだが…。

 また、なのに花火大会があり、やなぎと雪哉、幸と祐、そして透子と駆はそれぞれ別の事情で花火を楽しんでいた。
 
 特に最後のほうではそれぞれに楽しんでいるはずのやなぎ、雪哉、幸、祐のところに駆が駆けていった…
しかもその時4人には透子の姿が見えなかったようだった…。


 ― 実はこのシーンは駆の家を深水家の家族みんなで訪れた時ピアニストの駆の母の演奏を聴きながら、部屋にあったガラス製の花瓶を眺めた時に透子が見た光景。
どうやら透子は「未来の欠片」を見たようだ。


 …透子と駆のお別れが近づいている。
 特に、駆は唐突な当たり前の孤独のことを口にしていてまた味わおうとしているようだ。
 そんな駆に透子がどんなことを言い、どう行動するのかが最終回の見どころになるのでは。
 
 …それにしても透子が見たのは実は駆の願いだったのでは。
 思えば現実の駆は透子を除けば親しい友人はいない。
今回透子が見た「未来の欠片の世界(?)」では駆はちゃんとやなぎたちと友達だった。

 すぐ転校というか引っ越してしまうので友達と呼べる人がいない…
それが駆が長年経験してきた「唐突な当たり前の孤独」であり、彼の悩みなのでは…。


…駆は引っ越すのか、日の出浜で透子たちと暮らすのか。
仮に前者だったとしても透子と過ごしたことは駆にとって決して忘れられないものであると信じたい。

(※参考
TVアニメ「グラスリップ」公式サイト
ストーリー
第12話 花火(再び)
http://glasslip.jp/index.html

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透子と駆、一晩を学校で二人っきりで過ごす! そして深水一家そろって沖倉家を訪れる! そして再び「唐突な当たり前の孤独」の危機!? 『グラスリップ』第11話の感想

 アニメグラスリップ
第10話で沖倉駆深水透子にファーストキスをするという大きな進展があった。
その時透子は嬉しかったけれども
「本当に駆は自分のことが好きなの…?」
と思っていた。
 そして11話では駆と透子が一晩を学校で過ごすというさらなる進展があっただけではなく、駆がピアニストの母の演奏を聞いてもらいたくて透子の家族も来て欲しい、と言っていた。
 
 ちなみに駆と透子が一晩を学校で過ごした時は、
透子の妹の陽菜が夕食の時透子を演じ、透子がいないことを一生懸命にごまかしていた。

おかげで陽菜は朝食は夕食のコロッケでお腹いっぱいで食べられなかった。

 …それにしても透子を演じたりコロッケを食べ過ぎて涙を流したり、
 朝早くに透子が戻ってきた時にむすーっとしながらも透子にVサインを決める陽菜はかわいかったなあ。


 ところで井美雪哉高山やなぎのダンススクールに一緒に行き
永宮幸白崎祐と汐見岳登山
ちなみに雪哉を見た他のダンススクールの生徒たちは
「あの人誰? やなぎの何?」
と大騒ぎしていた
という。
 また幸は駆に透子を取られたくないがために祐を利用してしまったことを謝った

 …さて、透子にだけは学校で一面の雪景色が見えていたが、
透子の両親と陽菜が駆の家を訪れた時、駆と二人きりで林の中で駆と透子お揃いのガラス細工のアクセサリーを通して見た時は駆にも花火が見えていた。


 そして駆は透子に打ち明けた。

「俺は母に演奏旅行に行かないかと言われた。
 でも、冬に訪れる『唐突な当たり前の孤独』を経験するのは
もう、いいかな…


 「私たち昨日、ずっと一緒にいたのに…」
透子は悲しくなった。

 …駆の家に戻ってきた透子と駆。
 透子が見た風景なのか、あるいはそうでないかは不明だが、
外は雪景色になっていた…。


 
 …メインの6人、
 透子と駆。
 雪哉とやなぎ。
 幸と祐。


 この3組のカップルの関係は着実に進展しつつあるが、
透子と駆のお別れもまた迫っていて、特に駆は
唐突な当たり前の孤独とやらを味わおうとしている。
 
 ―透子を選ぶか、母を選ぶか。―
 駆の選択は十中八九透子と思われるが
 透子の目にのみ映る雪景色と、3人いるように見える駆の謎がまだ解けていない。

 最終回まであと2話。
 透子と駆の関係はどうなるのか? 未来の欠片の謎は?
 今後の展開が楽しみだ。

(※参考
TVアニメ「グラスリップ」公式サイト
ストーリー
第11話 ピアノ
http://glasslip.jp/index.html

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駆と透子、ついにファーストキス!! …透子が見た雪と、駆の「唐突な当たり前の孤独」の謎!! 『グラスリップ』第10話の感想

唐突な当たり前の孤独

 アニメグラスリップに登場する謎の転校生・沖倉駆について
重要なキーワードが第10話でついに登場した。
 そして校舎に入ったニワトリのジョナサンを深水透子が追いかけるとそこには駆がいて
 ついにはファーストキスまで…!!

 さて今回の話ではまず永宮幸が透子と白崎祐に麒麟館の展望台で地球照を見せ
夏目漱石を引き合いに出して「月がきれい」
すなわち「二人のことが好きだ」という想いを伝えたが、
 透子は恋愛に関しては鈍感だった…。


 …けれども幸と祐の関係は小説をネタにした(暗号?)メールのやり取りで順調な様子。

 また高山やなぎ井美雪哉関係はやなぎに関して透子の妹の陽菜が応援していて
特に雪哉が陸上部の合宿でいない間、雪哉の代わりにやなぎが所属する水泳部の練習するプールの前を5時半に通るようになったことから
「私にとって『五時半の君』はやなぎだ」
他の部員に陽菜は胸を張って言っていた。
 ちなみに陽菜は家族にやなぎからもらったお下がりの赤い服を見せていた。

 第10話で合宿から戻ってきた雪哉は前にやなぎからもらったメールの
「黒1白2」のメールの謎を解いた。
 それはジェラート屋の前で寝そべっている猫のことだった。
 また、浜辺でランニングをしているやなぎを見かけた雪哉はやなぎに見つからぬよう隠れていた。
 そして家にはやなぎより先に家に着いていてお互いに
「おかえり」
と言っていた。
 
 …どうやら、雪哉とやなぎの関係もいい感じになっているようだ。

 一方、駆はカフェ「カゼミチ」を訪れ幸の家がどこにあるのかを教えてもらっていた。
 そして幸の家に行き、幸と一緒に神社にお参りに。

 「あなた、透子ちゃんのこと全然守ってない」
 「そうだな、それは高山にも言われた。
透子は俺に守ってほしがっているのかなあ…。
彼女といると、落ち着くんだ。
俺が透子に助けてもらってもいいかな。」
 「私も、透子ちゃんに助けてもらっているかも。
私、きっとあなた以上にはキラキラしたもののことは知らないと思う。」

そして、幸は駆に聞いた。
「…あなた、透子ちゃんの事好きなの?」


 一方、駆の家を訪れた透子。
けれども駆は留守で帰ろうとしたが駆の両親と話をすることに。

駆は小さい時から両親がずっと引っ張りまわしたので場所がない」
「長くて2年ぐらいしかいなくて…」
「すぐに友達はできたけれども友達は毎年お祭りモードに入ってしまって駆のことを忘れてしまう」
という両親の話を透子は聞いた。

 特に駆はその様子を
唐突な当たり前の孤独と呼んでいた…。

 …夕方、透子がやってきた。
ふと、透子は雪が降っているのが見えた。
そして校庭のニワトリたちを見てみるとジョナサンの姿がなかった。
 そこで校舎内を探すと、美術室の前にジョナサンと駆の姿があった。
 
 透子は駆に雪が見えたこと、そして駆が雪の中で自分にキスをしたことを話した。
駆は
 「俺達が見たり聞いたりしたのは未来の欠片じゃなかったかもしれないが、
透子には何かが見え、聞こえていたのは間違いない」

と言い、それを認めようと透子が思った時、駆は
「こうすれば、それは『未来の欠片』ということだ。」
と、透子にキスをした…。


 …ついに駆が透子にキスで思いを伝えたか…( ゚д゚)
 けれども駆の両親の話から駆はまたすぐに引っ越してしまいそうに感じる…。
 
 それに幸と祐に関しても幸の体調が急変する展開もないとも限らないし、やなぎと雪哉の関係もこのまま順調に行くとも限らない。

 …さて、最終回までに残る謎は

「駆の『唐突な当たり前の孤独』」
「透子が見た雪」
「3人いるように見える駆」


の3つだが駆とのお別れの前に透子と駆はその謎を解くことが出来るのか…、という意味で次回以降の展開が私は気になる。

(※参考
TVアニメ「グラスリップ」公式サイト
ストーリー
第10話 ジョナサン
http://glasslip.jp/index.html

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『夢十夜』と『名人伝』と地球照… 文学少女・幸が透子と祐に見せたかった特別な場所! 『グラスリップ』第9話の感想

アニメグラスリップ第9話では、
主人公・深水透子を慕う青年・沖倉駆が「未来の声」が聞こえなくなってしまうという動きがあった。
 それ故、夜に透子の家のガラス工房でガラス越しに話すシーンでは、二人の間にどこか隔たりができてしまっていた…。
 ちなみにこのシーンでは、駆が透子の「未来の欠片」と駆の「未来の声」の手がかりがつかめるかもと思って透子を美術室に誘おうとしていたが、透子はそこで見た雪が衝撃的すぎたのか、「行かない」と駆に断っていた…。

 …その一方で退院した永宮幸が大きな動きを見せていた。
 白崎祐

件名:明日のために

夢十夜


という謎のメールを送っていた。
 また

名人伝」
明日、4時に麒麟館に来てください。


というメールも。

 …祐が約束通り麒麟館に来てみるとそこには幸とともに透子の姿が。
 幸は、最初麒麟館にツバメの巣があるということや昔透子の絵が麒麟館に飾られたことがあるということを話題にしていたが、突然、
「閉館時間が過ぎてもここに残りたい」
と言い出した。

 幸の狙いは、
幸は大好きな透子と祐と一緒にの影がうっすらと見える地球照を見たかったのだ。

透子は幸に
「ここに連れてきてくれてありがとう。」
、キレイだよ。」

と言ったが、祐ははっとした。

 …「夢十夜」というメールを見て夏目漱石を調べたところ、彼が英語教師をしていたとき
I love you. の訳し方を「がキレイだよ」と訳したから…。


そのことを祐が透子に言うと、透子はびっくりしてしまった。
けれども幸が透子の事を大好きなことに、透子自身は気がついていなかった。
「そしてそれは、私のセリフ。」
と幸が言うまでは…。

 …けれども祐は『名人伝』の謎は解けていない模様。
 ちなみに『名人伝』は中島敦の作品で
「弓の名手を目指す男がが弓の名人と仙人に師事して晴れて弓の名人になったけれども弓そのものを忘れてしまう…。」
というあらすじだが、『名人伝』の謎はのちのエピソードで明かされることになりそう。
 それは祐と幸にとって楽しいことなのか、それともつらいことなのか…。

 …ところで高山やなぎと合宿中の井美雪哉の関係は距離は離れているものの順調の様子。
 やなぎはメールを雪哉に送っていたがようやく電話で話ができるようになってからは
「今年の夏はいろんなことがある」ということや、両親が再婚のした時の話、そして帰ってきた時は日の出浜で会おうと約束していた。
 ちなみにやなぎは透子の妹の陽菜が家を訪れた時に着られなくなった服をプレゼントしていた。
陽菜は気に入った様子。
また、陽菜は透子のことが気になっていてやなぎに聞いてみたところ、
「詳しくはわからないけれども透子は恋をしているのではないか」
「失恋じゃないと思うよ」
と言っていた。


 そして、「新しい自分になる」とやなぎが言った時、
「私、やなぎさん応援してます!」
と言っていた。


 …今回は駆の未来の声が聞こえなくなったことで透子との距離は遠ざかりつつあったけれども、
 検査入院中に透子を駆に取られたくないと焦ってか祐を利用してしまったことで祐との距離が離れていた幸が持ち直してきたかな。
 
 持ち直したというよりはむしろ、幸が祐のことを好きだけれども
それとは別の意味で(※もしかしたら同じ意味かもしれないけれども)透子が好きということが明るみになった
かな。

 さて次回第10話は、ニワトリのジョナサンのエピソードとのこと。
 ジョナサンは透子たちの関係をどう変えていくのだろうか…。

(※参考
TVアニメ「グラスリップ」公式サイト
ストーリー
第9話 
http://glasslip.jp/index.html

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すれ違う幸と祐。 「5時半の君」は雪哉からやなぎに。 透子が見える未来の欠片は力を増し、駆と特別な関係に…? 『グラスリップ』第8話の感想

アニメグラスリップ第7話では、
深水透子沖倉駆が浜辺で二人っきりの時偶然にも高山やなぎがやってきて、この時透子は恐ろしい未来の欠片を見て、悲鳴を上げてしまった…。

 …最近放送、配信された第8話は、その続き。
 やなぎが透子を家まで送ることにしたが、やなぎは駆に
「きっちり説明してもらうから」
と言っていた。

 一方、透子の妹・陽菜が所属する水泳部のメンバーは井美雪哉のことが気になっている。
 いつも雪哉は夕方の5時半に水泳部の練習するプールの前をランニングして通るから。
 けれども最近来ないのでどうしたのかな、と思っていた。
 
 …実は雪哉は高校の陸上部の夏合宿に合流していたのだ。
 やなぎには伝えずに…。

 ちなみにやなぎは永宮幸に、このことを話していた。
 また、やなぎは幸と白崎祐の間に何かあったことも気がついていた。

 けれどもやなぎの本題は透子と駆のこと
「なんか不思議だ、いつの間にか両思いっぽくなってる。」
けれども幸は
「あまり大したことは知らない」
とのこと。

ちなみに、祐は山登り。幸がメールをしても無関心だった…。

 ところで透子は未来のかけらを見て悲鳴を上げたその日から恐ろしい「未来の欠片」が見えるようになっていた。
 目の前でガラス工房の窓ガラスが割れたり、美術準備室に行った時は何と外に雪が降り、
更には駆が透子にキスをしようとするのも…。


 そもそも透子が美術準備室に行ったのは駆と一緒に学校で待ち合わせた時に、そこに透子の「未来の欠片」の手がかりがありそうと駆に言われたから。
特に美術準備室は透子は以前雪哉に「駆のことが気になってるのか?駆のことが好きなのか?」と言われた場所。

 駆は、「透子が雪哉に駆との関係を言われて激しく動揺したのでは」ということをわかっていた…。


 …今回のストーリーではまず幸と祐の距離が遠ざかっているという動きがあり、特に祐が一人で山に登るシーンはどこか駆を彷彿とさせるなあ、と私は思った。
もっとも祐の趣味は山登りだけど…。
 
 それに「似ている」といえば、やなぎも雪哉に似てきたかなあ。
何も言わずに合宿に行った雪哉のように5時半に水泳部で練習しているプール前をランニングしていて、
 その様子を見た陽菜が「雪哉さんの代わりにやなぎさんが走ってる」と透子に電話したように…

 …けれども透子と駆は互いに距離を取ろうとしても未来の欠片がらみでその距離は近づきつつある。

 次回以降も透子の未来の欠片に透子自身が、駆が振り回されていきそうだが、
祐と幸、雪哉とやなぎの距離が遠ざかったままなのか、それとも近づいていくのかが気になるところだ。


(※参考
TVアニメ「グラスリップ」公式サイト
ストーリー
第8話 雪
http://glasslip.jp/index.html

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なんで?なんで?3人いる?(※駆が) …「未来のかけら」で透子が駆との浜辺のデートで悲鳴を上げた…! 『グラスリップ』第7話の感想(後編)

(※前編の続きです)
アニメ『グラスリップ第7話では永宮幸白崎祐のカップルの関係が幸の検査入院が一日伸びたことで少しゆらぎを見せたこと、
深水透子の妹、陽菜が水泳部、練習中にプールから見えるランニング中の井美雪哉を水着姿で自転車で追いかけ、
「カッコ悪くならないで下さい!」
と言ったシーンが印象に残るが、
 おそらく第7話で視聴者の度肝を抜いたのは沖倉駆がいつも寝そべって物思いにふけっているお気に入りの場所に駆が3人いたシーンだろうと思う。

 ちなみに「もう一人の駆」…もとい、駆の中にいる「二人の駆」

「天然の子が好きだったなんて驚きだよ」
(※「悪く言うなよ」という言葉を受けて)「悪くないよ」
「俺達がいらなくなるといいな」
と言っていた。

 また、駆は「二人の駆」に
「お前たちのこと、嫌いじゃない」
と言っていた。
 …「二人の駆」は夜にも現れていた。
3人が駆の家の庭で、向かい合うような感じで。


 ちなみに今回はピアニストの駆の母が登場していた。
駆に透子から電話があった時、駆の父はそれが透子のだとわかっていたが、母はきょとんとしていた。

 …一方、透子は高山やなぎ
「やなちゃんの平手打ち…
仕方ないよ。私も駆くんのほうがひどいと思うし…」

と言っていた。
するとやなぎは
「駆くんか…
もういいよ、透子わかりやすっ!」

透子は困ったような顔で、
「…私、わかりやすい?」
…やなぎは、大きくうなづいていた。そして
「雪、バカよね…
勝ち目ないってわからないのかなあ、あいつ。」

と言っていた。

 また、透子はデートの場所を海にしていたが、その理由は展望台で駆が落ちる「未来のかけら」を見たから。
この時透子は「危ない!」と叫んで駆を思わず壁の方に寄せていた。
 
 このシーンでは透子が
「私と駆くんって、何?」
と駆に聞き、それに対し駆が
「俺達、変な力を持っている者どうし以上の関係になっているのかな…」
と言っていて、その時透子は駆を直視できなかった。

 …さて、夕方、浜辺でのデート
透子が作ってくれたガラス細工のおそろいのアクセサリーを駆はもらっていたが、
駆は
「透子が見たという『落ちる俺』。
本当にそんなことが可能だと思っているのか?
大げさに言えば、少しでも落ちる可能性のある場所には登れない。
…そんなことは不可能だ。
本当に未来のかけらだったのかなあ。」

透子
「駆くんが「見た」って言ったんだよ。」
と言ったが、
「もう少しよく考えたほうがいい。」

 ジュースを買いに駆のそばを離れた透子。
そこにやなぎが現れて
「雪がかっこわるくなったのは、アンタのせい。」
と駆に言った。
 そこにちょうど透子が戻ってきて輝く波のゆらめきを見た透子は、
 「お似合いのカップル。」と言うやなぎの声とともにたくさんの鳥が透子の前を横切って行くのを見た。
 
 …思わず透子は人目も憚らず悲鳴を上げた!!

 …そして場面は変わり電車に乗ってどこかに向かう雪哉のシーンで第7話は終わっていた。


 3人いる駆。
 これは駆が持つという未来のかけらを見る能力とは別の能力なのだろうか。

それとも未来のかけらがらみの能力なのだろうか。
 …もし後者だとしたら、そのうち透子も3人いるシーン、いや、少なくとも透子ともう一人の透子が現れるシーンもありそうな予感。

 …それにしても駆に透子を取られたくないという想いゆえ祐を利用してしまった幸、
 雪哉がかっこわるくなったのは駆のせいと思っているやなぎはこれからどうなってしまうのだろうか…。

 次回以降が気になる。

(※参考
TVアニメ「グラスリップ」公式サイト
ストーリー
第7話 自転車
http://glasslip.jp/index.html

テーマ : グラスリップ
ジャンル : アニメ・コミック

陽菜、自転車で水着姿で雪哉を追いかける!! そして、幸と駆(ダビデ)に対する想いと涙…。 『グラスリップ』第7話の感想(前編)

アニメ『グラスリップ第7話では3つの大きな動きがあった。

 1.深水透子沖倉駆の関係について
 2.永宮幸白崎祐の関係について
 3.深水陽菜井美雪哉の関係について


 …特に3の陽菜と雪哉についてはこれまでになかった関係だったのでまずはそれについて。
 
 陽菜は水泳部だが、いつも5時半になると水泳部が練習しているプールの窓から雪哉が走っている姿が見え、その姿がかっこいいと水泳部の女子達の間では
「五時半の君」
と言われてアイドルになりつつある
という。

 ある日、陽菜が水泳の練習中、雪哉がバテた様子でいたのを見た。
 すると陽菜は思わぬ行動に出た。

 水着姿のままプールを飛び出すと、自転車で雪哉を追いかけ、
 「カッコ悪くならないで下さい!」
と言ったのだ。
 
 これは雪哉に対する陽菜の恋心か…
 それとも陰ながら応援するやなぎのためか…?

 
 …この陽菜の発言の意味については、今後のストーリーの展開に期待したい。

 …さて、『グラスリップ』では幸と祐の関係は順調に行っているみたい。
第7話でも祐は毎日のように幸のお見舞いに行っていて…。
…と思われたが、幸の検査入院が一日伸びた辺りからその関係が崩れ始めているようだ。

 ちなみに第7話では幸の母が登場していて、差し入れのクッキー(※祐の祖父の又三郎が作ったもの)を持ってきた祐は幸の母とばったり。
 堂々と
「ボーイフレンドの祐くん」
と幸に紹介された祐

「さ…、幸ちゃんのぼ…、ボーイフレンドの白崎祐と言います…」
と焦っていた。


 また透子は幸のお見舞いに来てクッキーを見た時すぐにそれは祐がくれたものだと言い当てていた。

 透子は「明日の夕方に駆と一緒に海を見に行く」という話を幸にした。
 「二人で海を見れば新しいものが何か見えるのでは…」
「キラキラしたものの正体がなにかわかるのでは」
と、透子は思っていた。

 透子の話を聞いた幸は、夜に祐に電話した。
「海が見たい」と。
「明日、退院だから午後からみんなと見に行かない?
雪哉くんややなぎちゃんの顔も見たい」
透子ちゃんには私から連絡するね」と。

 …けれども幸は自分の検査入院が一日伸びたことを聞いて、
「私、ダビデ嫌い。
あの人がいるとみんなバラバラになる。」

と祐に打ち明けていた。
「今日、透子ちゃん、日の出浜でダビデとデート…。
だから、透子ちゃんには最初から連絡してない。」


それを聞いた祐は
「でもそれって、ダビデが嫌いだから透子のデートを邪魔したってことにならないかなあ。
それを俺に連絡させて、やらせようとしたってこと?」

と思っていて、幸に
「俺、今日帰るわ」
と行って幸の病室を去っていった。

 …祐が去った後、幸は泣いていた…。


 …幸の発言の真意は透子がダビデ…駆に取られるのが嫌だった事にあったのかなあ。
 けれども祐はそれに気がついていないみたい。 
  このまま二人の関係が裂かれてしまわなければよいのだが…。

 …それにしてもここで陽菜と雪哉の関係が描かれるとは思わなかった!!

(※後編に続く。
後編は透子と駆の関係を中心に感想を書く。)

(※参考
TVアニメ「グラスリップ」公式サイト
ストーリー
第7話 自転車
http://glasslip.jp/index.html

テーマ : グラスリップ
ジャンル : アニメ・コミック

駆が雪哉に殴られた! 駆は雪哉を校庭に呼び出し!? その時やなぎが駆にしたことは… 『グラスリップ』第6話の感想

アニメ『グラスリップ』の公式サイトを見ると、メインの登場人物6人が浴衣姿で花火大会を楽しむ様子が描かれている。

 けれども実際の花火大会…今日12日の三国花火大会は高波の影響で開催中止になったことがサイトで発表されていた。
 しかも、最近放送されたアニメ第6話では白崎祐が近々入院する永宮幸のために沖倉駆も呼んでみんなで花火大会をやろうと企画したけれども、6人で花火を楽しむことはなかった。
結局は祐と幸が花火を楽しむ展開になっていた。

 その理由は、「パンチ」のサブタイトルのように、井美雪哉沖倉駆を神社に呼び出し殴る事件が発生したから。
そしてそれをきっかけに今度は駆が雪哉を「はっきりさせてやる」と校庭に呼び出し、今度は競争で勝負しようという話になったから。

 雪哉が駆を殴ったのは、
雪哉は高山やなぎに告白されたけれども実は彼は深水透子の事が気になっていて透子を駆に取られそうになったからのようだ。

 また、雪哉に殴られた駆は坂道で透子に会ったが
透子は殴った雪哉を「ひどい」と言いつつも、
「私、ユキ君にひどいことしてるのかな…」
と思っていた。


 一方、駆を殴って戻ってきた雪哉はやなぎに
「ヤツ(駆)は花火大会に来ない」
と言ったので
「ウチは何なの!?」
とやなぎは疑問に思っていた。


 また、やなぎは駆が雪哉を校庭に呼び出した時、
「やなちゃん止めて!」と
透子の連絡を受けて透子とともに校庭に駆けつけた。


 透子は、駆と雪哉が動き出す前に駆の前に立ち、平手打ちを食らわせた。

 「どうせ走る気なんて無いんでしょ?
 何が目的かは知らない。
けど、アンタの取ったやり方は最低!!」


 そしてやなぎは雪哉の手を取って一緒に校庭を去っていった。

 駆はあとで透子に
走る気なんてなかった。そんなことして俺が勝てるわけがない。
…殴り合いに持ち込んでどうしたかったのかなあ。
俺、よくわからない。」

「とにかく透子に
『私は駆の味方だ』
と言って欲しかったのかも…」

と言っていた。

そして、
「透子にとって未来のかけらってどんな存在?」
と駆は透子に聞いた。
すると透子は
「二度楽しめる心の準備?」
と言っていた。
 ちなみにその答えのより所になったのはアニメ前半にあった透子の母との会話。

 …駆は透子の答えを「面白い答えだ」と言い、

 「自分が欲しがっていたのは弱々しいピースではなく、
もっとはっきりした実体のあるものだった」


そして透子の頬に手を当て、
「君の声ばかりなんだ…。聞こえてくる声が…。」

そして駆は静かに涙を流していた…。


 …第6話で見事に
透子&駆、やなぎ&雪哉、幸&祐 の
3カップルに別れたか…?

 幸と祐は今回も安定していたけれども、
今回雪哉が駆を殴ったことで雪哉の透子に対する想いが消えたとは言いがたい…。
 それに幸の体調もこれからも安定するとは限らないかも…。

 アニメもいよいよ後半戦。6人の高校生はこれからどんな物語を描くのだろうか…。
続きが楽しみだ。

(※参考
TVアニメ「グラスリップ」公式サイト
ストーリー
第6話 パンチ
http://glasslip.jp/index.html

テーマ : アニメ
ジャンル : アニメ・コミック

透子、幸が気になる! 幸は意味深発言連発!! 『グラスリップ』第5話の感想(後編)

(※前編の続きです。)
 アニメ『グラスリップ』第5話までの流れを見ると
メインの6人は友達だけども
透子は駆と、やなぎは雪哉と、そして幸は祐と恋人として発展していきそうに感じる。

 特に第5話では透子と駆が親しいことが駆の父に認知され透子は駆のお気に入りの場所に連れて行ってもらって顔が赤くなる体験をした。
また、やなぎは雪哉に告白を決行し、そして祐は幸を映画館に誘うことに第4話で成功した。

 第5話では祐が幸のところに本を読みに来ている時に透子が訪れるシーンがあった。
 透子はカフェ「カゼミチ」のマスターに
「祐くんは今日もデートかな?」
と聞いたり、
「まさか幸とデートなんてことはないよね…」
と思うなど二人の動きが気になっていた。

 幸は祐に窓から外に脱出するように言ったけれども、
物音がした時透子には、
「お母さんだと思うよ」と言いつつもその顔は少し赤くなっていて、
「幸ちゃん、祐くんと付き合ってる?」
という透子の問いには
「さっきまでいたよ」
と答え透子を驚かせていた。

さらに、
「ここで本読んでただけだよ」と透子に教えていた。
 透子はそれ以上祐のことについて聞かなかったが、幸は駆のことを話し話題を逸らしていた。

 ちなみに透子は駆について
「なんかきつそうだけど優しいところあるかも…」
と言っていて、幸は
「そう…。イケメンだしね。」と言った。

 ちなみに幸は近いうちに検査入院するという。


 …一方家に戻った祐は姉のにポケットに入れていた幸の本『シーシュポスの神話』を取られてしまった。
 祐は買ったとごまかしたが、百には
「そんなわけないでしょ。」
「あの薄幸メガネっ娘ね。」
と祐が幸と付き合ってるのはお見通しだった…。


百は「やなぎの足の怪我はもう大丈夫なのか」ということを祐と話していた。
祐は
「彼氏が入院中だからといって、病院情報も半端ないなあ。」
と百の彼氏のことをつぶやいたが、百がやなぎと雪哉の話をしまくるので
「もう出てってよ…」
と祐が呆れて言った
が、
百に
お友達パンチを喰らってしまった…。


 …駆が来てから透子&駆、やなぎ&雪哉、幸&祐のカップル(?)はつながりを順調に深めていっている模様。
けれども次回予告で

「校庭に来い」というセリフ、
そして「パンチ」というサブタイトルがあり、
何らかの理由でケンカが起こりそうな予感


 …その理由は何だろうか!?
そしてケンカを目の当たりに、あるいは誰かから聞いた時パートナーは何を想うのだろうか…。
 …次回が気になる。

 …それにしても「さっきまでいたよ」発言にびっくりする透子や
 百に本を取られてびっくりする祐はかわいかったなあ。


(※参考
TVアニメ「グラスリップ」公式サイト
http://glasslip.jp/index.html

テーマ : グラスリップ
ジャンル : アニメ・コミック

透子、駆と山歩きする! そしてやなぎは雪哉に告白!! 『グラスリップ』第5話の感想(前編)

 主人公・深水透子とその友人である高山やなぎ、永宮幸、井美雪哉、白崎祐
そして未来の声が聞こえるという転校生・沖倉駆の6人の高校生の夏の青春を描いた
アニメ『グラスリップ』。

 前回第4話では祐が幸と映画館デート(?)を果たす展開だったが、
やなぎが大雨の中駆に会ったけれどもそしてそれを偶然にも透子が見てしまったというのも見どころだった。

 …ただ、やなぎの想いは駆に移り変わったのではなく同居している雪哉に他ならなかった。
 やなぎは雪哉の陸上の記録会から戻る電車の中で駆を見かけて駆に息を切らして追いついたが、駆に話したのは
「私は雪哉に告白する…、ということを透子に伝えてほしい」
ということだった。

 ちなみに透子は駆の家でそのことを聞くと、
「えーっ!?」
とビックリ仰天だった。


 夕方、やなぎは

「うち…、雪のことが好き。

雪が透子を好きなのは知ってる。
告白したことも知ってる。
だから、雪にフラレて同じ家に住んでることが辛くなることもわかってる。
うちら、雪が言うとおり家族だし。

雪の返事はわかってる。
雪が透子から乗り換えたら嬉しかったろうけど、軽蔑してたかも。

でも言っておきたかった。
うちらこれからどうなるかわからないけれども、ここはうちが、これからに向かって進む場所。

 …ここで雪に伝えたかった。
先に帰るけど、家に帰ったら今までどおりよろしく。」


と雪哉に告白した。

 …ただ、雪哉の答えは第5話では明かされていなかった。

 第5話はサブタイトルの「日乃出橋」からやなぎの告白がメインかな…と思ったが、
私が思うにメインは透子が駆の家を初めて訪れるエピソードが…、
特に駆が見つけた「面白い場所」を透子が訪れるエピソードだったのでは…。


 …浜辺で駆に会おうと電話をかけたら
実は駆の父が電話に出ていてそれに気づかず会話をしてしまって顔を真っ赤にする透子。
あとで駆が父が謝っていたことを伝えるとともに駆も謝っていた。

 駆は家に来ないかと透子を誘った。
伝えたいこと(※やなぎの告白のこと)があるだけではなく、駆の父がお詫びの印に手料理をごちそうしたいので…。

 駆の家で透子は駆の父の手料理をごちそうになった。
 また、駆の父は駆に
「お前、ケータイ持たないか?」
と言っていた。
透子は
「ないと死んじゃうかも…」
と言っていたけれども、駆は
「俺に電話かける人なんているのかな…」
と言っていた。

 さて、駆は透子が帰ろうとした時に
「こないだ面白い場所を見つけた。
すく近くなんだ。見つけた時どうしても君を連れて行きたくて…。」

と透子を誘った。

 …透子は駆についていくことに。
それは山歩きした途中にある林の中で、鳥がさえずり、木漏れ日がきれいな場所。

駆はそこで横になると気持ちよさそうに寝転がって目を閉じた。
透子も駆の横で寝転がって目を閉じたが、
透子がふと目を開けると駆の隣で寝転がっていたことに気がついてたちまち顔が赤くなり

「今日はありがとう!すっごく美味しかった!
お父さんによろしく!
私このまま帰ります!さようなら!」

…と走り去った。

 家に戻った透子は駆に触れた(?)手を見つめて物思いにふけっていた…。

 
 …第5話では2回透子が顔を真っ赤にしていたが、
駆と山歩きした時の赤面駆の父と電話しているのに気づかなかったのとは違って
透子と駆の距離が近づいていることを予感させる。
それゆえやなぎが雪哉に告白していたシーンよりも私は印象に残っている。

 それにしても、やなぎの告白に対する雪哉の答えは次回以降に持ち越しというのはなんかもどかしいなあ…。

(※後編に続く。後編は祐と幸の恋の進展(?)についての感想をまとめる。)

※参考
TVアニメ「グラスリップ」公式サイト
http://glasslip.jp/index.html

テーマ : グラスリップ
ジャンル : アニメ・コミック

雨が紡ぎだした新たな関係、やなぎと駆! 透子は学校で雪哉に会い、祐は幸と映画館デート!! 『グラスリップ』第4話の感想

主人公・深水透子とその友人である高山やなぎ永宮幸井美雪哉白崎祐
そして未来の声が聞こえるという転校生・沖倉駆の6人の高校生の夏の青春を描いた
アニメ『グラスリップ』。

 第4話ではやなぎがレッスン中に足を怪我したことを透子が幸から電話で知らされていた。
 透子はガラスを通して聞こえた未来の声から「幸が入院したのでは?」と思ったが、違っていた。

 ちなみに雪哉はやなぎを背負おうとしたが、
 「やっぱ重いからやめとく。」
と言ったので、やなぎにあごを殴られていた…


( ゚д゚)ポカーン

 やなぎはリハビリを兼ねて外出。海岸で透子と駆のことについておしゃべりしていた。
「駆はかっこいいけれども、なんか気取っていて自己中っぽい」と。

 けれども帰りにやなぎは突然の雨にあって困っていた。
 そこに登山から戻ってきた駆がやなぎにレインコートを貸した。

 
 雨宿り中、駆とやなぎは名前のことでおしゃべり。
やなぎは駆の名前を「変な名前」と言っていたけれども
 駆はやなぎの名前を
「しなやかにして強靭、ひっそりとしてしたたか」なので褒めていた。
けれども駆は自分の名前については
「もしかしたら名付け親は『何かの欠如』という意味も込めて「駆」という名前をつけたのでは…」と言っていた。
けれどもやなぎは、
「「駆」という名前にそういう意味はつけたりしないのでは」と言った。

 話をしているうちに雨はやんだけれども、
…やなぎが駆と一緒にいるところを透子に見られてしまった!
いや、「透子が見てしまった」と言ったほうがいいかも…。


 …ところで透子は高校でニワトリのスケッチをしていた。
 その時男子の影に気づき駆かな、と思って振り向いたら、雪哉だった!

 「学校に何の用?」
と聞くも、雪哉は
「横、座ってもいい?」と言っていて、
特に透子が自分を駆と間違えたことについても
「そういうところが好き」
さらには
「いい感じに無神経なところが好き」
と言っていたので、透子はびっくりしていた。


また美術室に透子と一緒に向かう雪哉は
「美術室に透子と一緒にいるのは無理だ」
と言い、しかも
「透子は駆のことが気になっているのか?」
「透子は駆を気持ちの中で待っていたんだろ?」

と聞いていた!!

 そして言い過ぎた雪哉は学校をそそくさと出て行ってしまった…


 そして、
 前回の山登りで二人っきり、しかも祐は幸から本を貸してもらってなんかいい感じになっていたけれども
第4話でさらに発展。
 祐が本を返しに行った時、
「家に上がる?」と幸に言われしかも読んでいた小説が映画化されていることをスマホで知った祐が幸を思い切って映画に誘ったら、
何とOKをもらってしまった!!
 つまり、映画館デート!!


 …けれども当日の祐は…
  
 寝てた。

( ゚д゚)ポカーン


 …祐と幸は今のところ安定しているけれども
 それよりも透子が駆を気にしていて、雪哉が透子を気にしている様子から駆と雪哉の透子争いの行方が気になる。
 さらに、今回やなぎが駆と会ったことから恋愛感情は更に複雑なものになりそう…。

 …それにしても透子に言い過ぎてそそくさと学校を出て行くシーンはものすごく印象に残ったなあ。

 さて、次回は透子と駆はどんな未来を見るのだろうか…。楽しみだ。

(※参考
TVアニメ「グラスリップ」公式サイト
ストーリー
第4話 坂道
http://glasslip.jp/story/index.html

テーマ : グラスリップ
ジャンル : アニメ・コミック

やまのぼり、こいもよう。 『グラスリップ』第3話の感想

 主人公・深水透子は友達の井美雪哉から突然告白されてしまった。
そのことについて「未来が見たい」と沖倉駆に相談する透子…
…そんなストーリーが展開されているアニメ『グラスリップ』。
 
 第3話登山回だが、残念ながら駆は
「山は一人で登るようにしている」
と断っていた。
 けれども駆は透子の家のガラス工房を訪れていた。
透子は駆が来る前に工房でガラスを吹いていたが、高山やなぎが泣いている「未来のかけらを見ていた。
 また透子が雪成に告白されたことに駆は気がついていた。
ちなみにやなぎは透子に相談していた。

駆は透子に
「おそらく気がついていなかったのは透子だけだ」
そして
「何事にも懸命なのは君の美点だ」
と言っていた。

 …それにしても、工房に両親を入れないように念を押し、そして陽菜が工房に入ってきた時に焦る透子はかわいい。

 …さて、山登り当日。
 透子、やなぎ、雪哉、永宮幸、そして白崎祐の5人が参加したが、祐の姉の百に幸は山頂まで車で送ってもらっていた。
 車の中では幸が透子にもらったガラス細工について話題になっていた。
 特に透子については「好きな人」と言っていた。

山頂ではやなぎと透子が水汲みに。
雪哉はテント係、
祐と幸は焼きそば作りに。

 やなぎは、
「透子に聞きたいことがあるんだ」と言いながら小川を発見した。
 そこで透子に
「雪と付き合うの?」
といったので透子は動揺。
ポリタンクを取ろうとしたやなぎにぶつかって転倒。服を濡らしてしまった。

 …服を乾かしていた透子とやなぎ。
そこに二人が戻ってくるのが遅いので探しに行っていた雪哉とばったり。
 けれども、やなぎや透子よりはむしろ雪哉のほうが悲鳴をあげていた…。
( ゚д゚)ポカーン

 一方、祐は野菜を炒めながら
「いつも熱心に本を読んでいる君の姿がとても素敵で
それはまるでお人形さんのようだと思って…」

とつぶやいていたので、幸に
「詩か何か?」
と言われ、動揺して焼きそばの麺を落としてしまった。

また、幸に「色々よくしてもらったお礼」ということで本を祐はもらっていた。
 そして、祐は幸に

「さっちゃん、俺…
幸!
…って名前好きだ。」

と恥ずかしがって言っていた…。

 …やはり祐は幸を慕っていたか…。

 …そして透子は雪哉を展望台に連れて行き、自分の思いを打ち明けた。
「雪には私にはもっと似合う人がいると思う!」
「(雪と付き合うことは)できません!雪くんは大事な友だちだから。」

と。

 ところで透子は幸のガラス細工を見た時に、幸が病院にいる「未来のかけら」を見た。
 それゆえ「体調大丈夫なの?」
と車に乗っている幸に声をかけるが幸は聞いていなかった模様。
 
 そして、透子は家に戻り陽菜と一緒にお風呂。
 透子は陽菜に「もし友達に告白されたらどうする?」と聞くも手で陽菜に水鉄砲をしていた。
 そして陽菜が
「昨日のお兄さんは一緒に登らなかったの?」
と、駆のことを話題にした時、透子は顔が赤くなって
「登ってないです!!」
陽菜にたくさん水をかけていた…。


 透子が見た「未来のかけら」。
 今のところズバリ的中したものはないけれども
 山登りでやなぎを押し倒してしまったり雪哉に想いを伝えたシーンにあるように
 透子のやなぎたちの「友達」という関係を大きく変えてしまいたくないという強い想いがあるように感じる。
 
 …それにしても駆が一人で山登りしている回は、次回以降あるのだろうか…?

(※参考
TVアニメ「グラスリップ」公式サイト
ストーリー
第3話 ポリタンク
http://glasslip.jp/story/index.html

テーマ : 2014年 夏アニメ
ジャンル : アニメ・コミック

未来が見える…深水透子と沖倉駆の能力! そして恋愛解禁で井美雪哉に大きな動きが!! 『グラスリップ』第2話の感想

 ガラス工房の娘、深水透子は学校でニワトリのジョナサンの絵を描いている時に
「夏祭りに透子を見かけた」という転校生の沖倉駆に出会い、
しかも駆は透子や友人の高山やなぎたちが集まるカフェ「カゼミチ」にも現れた…

 …そんな話が展開されたアニメ『グラスリップ』。
第2話では駆はキリン館の展望台で待っていると透子たちに言った。
 
 けれども永宮幸駆を警戒していて、透子といっしょに行くことにする。
 そして駆が現れた時は
「透子ちゃんに近づかないで!」
と言ったけれども、
「透子は幻覚のようなものが見えることがあり、自分はその悩みを解決する事ができる」
と駆が言った時は、透子は駆と話がしたいと言ったので
幸は下で待つことにした…すなわち透子と駆を二人きりにした。

 …駆は透子の「未来の声」を聞いてしまったことを謝っていた。
透子にはそれが何なのかさっぱりわからなかったが、駆が
「夏祭りに映像と声が合わさったかけら(未来のかけら)を見た」
というと、透子はハッとした。

 「やっと見つけた。」
という声が聞こえたのを思い出したのだ。


透子の場合、ガラスのようなキラキラしたものを見ると特にそれが聞こえるようだ。

 …駆に言われて透子がガラスに意識を集中させると、
線路の上で透子とやなぎたちが別れ(?)、線路の上を電車が走る映像がくっきりと見えた。

 ちなみに駆と透子が一緒にいると映像と声の両方がわかるという。

 どうしてそれがわかるの?と透子は聞くが、駆は家の電話番号が書かれた紙を透子に渡したので透子はびっくりしていた。

 …透子はあとで幸と駆について話をするが、幸は
「駆は悪い人ではないけどすきに離れない。
もし透子ちゃんを困らせることがあったらそいつを許せない。」

と言っていた。

 …それにしても、「女心がわからない」とやなぎや姉の百に言われた白崎祐の反応はコミカルだったなあ。

 ところで井美雪哉はランニング中に駆に会っていた。
また、やなぎは雪哉を慕っていたが、
透子が雪哉たちに恋愛解禁を伝えたのち、偶然にも雪哉と透子がベンチで会うことがあり、
そこで雪哉は想いを伝えてしまった。

…透子のことが好きだ!
と…。


 やなぎも雪哉の様子を後ろのほうで見ていたがやなぎは何もなかったかのように振舞っていた…。
 けれども透子は雪哉に告白されてしまったことをどうしよう、何とかしなきゃと思って駆に電話していた…。


「あたし、未来が見たいの!」
と…。

 
 …主人公に未来予知能力(?)があるという急展開が…!
お祭りのシーンで透子に声が聞こえたのはその伏線だったのか…!


 透子を慕う駆と雪哉、雪哉を慕うやなぎ。
そして透子を守ろうとする…いや、もしかしたら慕っているかもしれない幸、幸を慕う祐…。

6人の関係も見えてきたなあ。

 次回は登山のエピソードの模様。
次回予告から考えると幸と祐の関係が中心になりそう…。

(※参考
TVアニメ「グラスリップ」公式サイト
http://glasslip.jp/index.html

テーマ : グラスリップ
ジャンル : アニメ・コミック

夏の恋のはじまりはニワトリとダビデ!? 『グラスリップ』第1話の感想

 港町の夏を舞台にした5人の男女と一人の転校生・沖倉駆を描いた
アニメ『グラスリップ』が最近、スタートした。

http://glasslip.jp/index.html

 私もこれを観てみたのだが、
「冒頭では夏祭りと花火のシーンが描かれていてほのぼのとした作品なのかな…」と思ったら、
主人公・深水透子に駆が花火大会で見かけたことからいきなり呼び捨てで馴れ馴れしく話しかけたり、
 更にカフェ「カゼミチ」に駆が突然現れた時は
「男子がいるのは想像の範囲内だ」
とまるで透子に気があるような言い方に永宮幸が立ち上がる
など
友情的な、恋愛的な意味で嵐の予感を感じさせていた。

特に
「俺はあの日、君と同じものを見た」
という言葉は、おそらく他の人達はポカーンとなっていたことだろうと思われる。


 …さて、沖倉駆以外の『グラスリップ』のメインキャラ5人についてを以下にまとめる。

深水透子(ふかみとうこ)
 高3。ガラス工房の娘。
 自分が食べたいものを母が作ってくれないことに悩んでいる模様。
 ニワトリジョナサンの絵を描いている時に、沖倉駆に出会った。
 駆を見た時「ダビデ」と思わず言ってしまった。
また駆の発言から、ニワトリたちを守るために友達にニワトリを預けるのを頼んでしまった。
 妹に中2の陽菜がいる。


 

高山やなぎ
 高3。黄色いリボンがトレードマーク。透子の友人で井美雪哉と同居している。雪哉がニワトリを連れてきた時は
 「絶対ニワトリなんて預からないから!」と言っていた。
 …けれども雪哉には甘えたい模様。


井美雪哉(いみゆきなり)
 高3。高山やなぎと同居している。
 やなぎ曰く
透子の頼みならなんでもホイホイ引き受ける」らしい。
 それゆえやなぎに
 「透子に「死んで」って言われたら、死ぬの?」
と言われていた。


永宮幸(ながみやさち)
 高3。いわゆる眼鏡っ娘。
病弱なのか花火は家で見ていた。


白崎祐(しろさきひろ)
 高3。雪哉の友人。
幸に気があるらしく幸が透子からもらった立体メガネ(?)をかけた時は顔を赤くしていた。
祖父はカフェ「カゼミチ」を経営している。
姉に大学生の百(もも)がいて、車は初心者マーク。



 
 …突然やってきた転校生の駆に突然惚れられた(?)透子、
 透子を慕う雪哉、
 雪哉と家庭の事情で同居するやなぎ。
 幸を慕う祐。

 これから高3の男女6人の夏の恋物語はどう展開されていくのだろうか…?
 不安でもあり、楽しみでもある…。

(※参考
TVアニメ「グラスリップ」公式サイト
http://glasslip.jp/index.html)

テーマ : アニメ・感想
ジャンル : アニメ・コミック

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Author:群良源(むらいげん)
【群良源(ムライゲン) プロフィール】
まったりとアニメや漫画、ゲームの感想を書いてます。
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ポケットモンスターXY(アニポケ)
今季:ご注文はうさぎですか? 、金田一少年の事件簿R
<お気に入り>
ニャル子、きんいろモザイク、のんのんびより、ご注文はうさぎですか?、ラブライブ! などなど

<漫画>
金田一少年の事件簿R
 
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