ナンジョウ・レイカの死の真相! 8年前にサモンジ・ウキョウ隊長が経験した悲しき別れ…。 『白銀の意思 アルジェヴォルン』の感想・12

 アニメ白銀の意思アルジェヴォルン第12話
8年前にアランダス軍の独立第八部隊のサモンジ・ウキョウ隊長とスズシロ・サオリ副隊長が体験したナンジョウ・レイカ中尉の死
つまり主人公ススム・トキムネ姉の死についてのエピソードが展開されていた。
いわゆるアルジェントポイントの悲劇の真相が明かされる回だった。

 …ちなみに当時はサモンジ隊長とスズシロ副隊長の他にエラルド・クァジモドがいた。

 ナンジョウ・レイカは複数の無人機を自らの意思で遠隔操作する誰も死なない軍隊を実現しようと極秘任務にあたっていて、そのテストパイロットだった。
 レイカは気さくな人でサモンジ隊長が敬礼する中でも握手を求め、
「ここは敬礼すべき場だろう」と言うサモンジ隊長を
「意地悪な人だ」
と言っていた。
 また、自分の研究にも任務だからともっぱら警護にあたって興味を示さないサモンジ隊長をつれない人だと思っていた。

 けれども、ある日手術室からレイカがふらふらと出てきてサモンジ隊長の前で倒れ、
しかも医師と看護師に押さえつけられて薬を注入され再び手術室に運ばれるところを見たことからサモンジ隊長とレイカは親しい関係になった。


特にレイカはある冬の日の夜、サモンジ隊長
「私が変わってしまわないように私を見ていて欲しい」
と言っていた。
またサモンジ隊長はレイカに
「あなたが望む限り、理想を追い求めればいい。」
と言っていた。
そしてレイカとサモンジ隊長はここで初めて握手を交わした。

ちなみにレイカの無人機は5機あり、まるで子供のように大事にしていた。
またサモンジ隊長やスズシロ副隊長と話をしている時
無人機の名前を話題にすることもあった。

 ところがある日、レイカがいつも以上に緊張していて休憩所でコーヒーを落としてしまうことがあった。
 異変に気がついたサモンジ隊長はレイカを外に連れだした。

サモンジ「怖いのか?」

レイカ「緊張は… ちょっとしてる、かな。
フィジカルもメンタルも異常なしです。
ただ、みんなの顔が見たくなっただけ。」

サモンジ「必要なら俺から少佐に延期の連絡を…」

レイカ「ダメ!やっとここまでこぎつけたんだから。
余計なことしたら私あなたを寝てる耳元で一生ネチネチ言うから!
本当よ!」


 …サモンジ隊長はレイカの髪を撫でていた。
レイカは目を閉じて嬉しそうにしていたが、敬礼をビシッと決めて
「ここは敬礼すべき場だと考えます」
「見守っていて、いつもみたいに。」

と言い、デモンストレーションに向かった。

 けれどもその日、無人機暴走する事故が起きた。
 サモンジ隊長やスズシロ副隊長がレイカに連絡を取るもつながらず。
 サモンジ隊長は彼女を止めるためにレイカを殺そうとする上官たちを殴って
 無人機を止めるために動き出した。


 やっとレイカと連絡が取れたスズシロ副隊長。

「止めて! 私が私でいるうちに…」
とレイカは言っていた。

 けれどもサモンジ隊長には止められなかった。
しかも、止めたのはレイカで自分のいる機体を無人機たちに銃撃させる方法だったのだ…!
 そしてサモンジ隊長たちにはなすすべもなく、レイカ自身に向けて銃撃が行われた…。

 降りしきる雨の中、レイカはサモンジ隊長によって助けだされた。

 レイカは助けだされた時は生きていたけれども、サモンジ隊長に何を伝えたかは分からないが
レイカはサモンジ隊長の腕の中で静かに息を引き取った。


 ところでトキムネは前回姉のレイカの死の真相を知ってサモンジ隊長を殴って謹慎処分を命じられたが、スズシロ副隊長に姉の死の真相を聞かされていた。
 このことをジェイミー・ハザフォードも影でこっそり聞いていた。
 そしてトキムネの謹慎が解かれ、サモンジ隊長にトキムネは謝った。

 一方、サモンジ隊長はレイカとトキムネが姉弟であることはカイエン・トシカズ准将から教えられていたが、
イズミ・シズマ大佐はカイエン准将には気をつけるようにサモンジ隊長に言っていた。

 またトキムネがサモンジ隊長を殴ったのはアルジェヴォルンから遠ざけようとするカイエン准将の思惑、
だからサモンジ隊長に「レイカとトキムネは姉弟だ」という情報を流したのではと、イズミ大佐は思っていた。

 また、最新型のトレイルクリーガーとそれに精通した人員が第八部隊に補充される事になったことをサモンジ隊長、そして後にトキムネたちに伝えられることになった…。

 
 …人体実験の副作用で亡くなったのではなく、
無人機の暴走を止めるために自分を撃たせて命を断ったのか…。
レイカさん…(´;ω;`)ブワッ


 もし今も生きていたらサモンジ隊長とレイカさんは結婚していたかも…。
 ただ、ジェイミーがレイカと同じような道を辿らないことを祈る。

 …ところで次回予告では青いトレイルクリーガーが登場していた。
これがおそらく新型と思われるが、新たに第八部隊に補充される人員、つまり新キャラクターもトキムネやジェイミーたちに大きな影響を及ぼしそうな人の可能性が高そうなので期待したい。

(※参考
オリジナルTVアニメ『白銀の意思アルジェヴォルン』公式サイト
STORY
11「ナンジョウ・レイカ
http://www.argevollen.com/contents/story/12.html
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【悲報】ススム・トキムネ、サモンジ・ウキョウ隊長を殴って隊内処分に!! 『白銀の意思 アルジェヴォルン』の感想・11

 アニメ白銀の意思アルジェヴォルン第11話で大変な事件が起きてしまった。
 主人公、ススム・トキムネが独立第八部隊のサモンジ・ウキョウ隊長を殴る事件を起こし、隊内処分を喰らってしまったのだ。
 
 その理由はトキムネの姉、ナンジョウ・レイカの死の真相を教えたサモンジ隊長にトキムネが怒りを覚えたから。

 姉は軍の機密事項の「ある実験」で死に至った。
 サモンジ隊長は止めることはできたのに止めなかった。
 つまり「姉を殺したのは自分だ」とサモンジ隊長は明かした…。


 そもそもサモンジ隊長がナンジョウ・レイカのことを明かすに至ったきっかけは
 カイエン・トシカズ准将との会話
 
 カイエン准将は次のことを言っていた。

 1.ススム・トキムネナンジョウ・レイカの弟
 2.インゲルミアとの戦争はどんなに独立第八部隊が頑張ってもアランダスが負ける
 3.アルジェヴォルンは本来はカイエン准将の元に来るはずだった



 特にトキムネとの関係について「運命」とカイエン准将がつぶやいていたことからサモンジ隊長はトキムネに真実を話そうと考えたと思われる。

 …ところでトキムネのサモンジ隊長殴打事件が起きる前、トキムネはひょんなことからトキムネと出会いアルジェヴォルンの技師となったジェイミー・ハザフォードと、アルジェヴォルンのフルメンテ中に適性テストを受けていた。
 けれども
「お風呂に入ったら最初はどこから洗う?」
「パンツの履き方は?」
などアルジェヴォルンと全く関係ない…というか質問を読む方も聞かれる方も恥ずかしい質問ばかり。


 トキムネやジェイミーは問題やトキムネの回答にツッコミを入れまくっていて、
その様子はまるで夫婦漫才だった…。


( ゚д゚)ポカーン

 ダメだこの会社(キベルネス・マニファクチャリングカンパニー)、
 早く何とかしないと…
 まるでトキムネとジェイミーに
「早く結婚しろ
いや結婚してくださいお願いします」
と言っているみたいだ…( ゚д゚)

 ただ、
「あなたにとってアルジェヴォルンとは?」
という質問には、トキムネは
「友達」「相棒」「無くてはならない存在」
「もしもなかったら今の俺はなかった」

そして
「俺にとって運命」
と答えていた。

 特に「俺にとって運命」というトキムネの答えがサモンジ隊長がトキムネに殴打事件のきっかけとなるナンジョウ・レイカの死の真相を話すことを決意させたのでは…。

 …さて、トキムネのサモンジ隊長殴打事件の舞台となったバーでは
オクイ・マサル上等兵が前回のウィシュペでの戦いでサモンジ隊長とスズシロ・サオリ副隊長がいない間指揮を取り善戦したことで勲章をもらったことに対するお祝いパーティが開かれていた。
 シルフィー・アップルトン軍曹とハンチョウが酒の飲み比べをしたり、ジェイミーが酔っ払ったソラノ・アカネに絡まれて大変なことになっていたりと大盛り上がりだったが、
トキムネはトイレで用を足して戻ってきたところでサモンジ隊長に会い、くだんのナンジョウ・レイカのことを聞いて激昂し、事件を起こしてしまった。

後で、ナンジョウ副隊長に
「あなたは知るべき。ナンジョウ・レイカのことを…」
と、トキムネは言われていた…。

 
 …アニメの前半のクライマックス。
 これまでに登場した独立第八部隊のメンバーの誰かがインゲルミアとの戦いで命を落とすのかと思ったら、 
 姉のナンジョウ・レイカのことをサモンジ隊長から聞いて、トキムネが隊長を殴ってしまう事件を起こしてしまったというシリアスな回だったか…!!

 次回は姉のことが明かされるけれども、ジェイミーたちは何を想うのだろうか…。

 …それにしてもナンジョウ・レイカが命を落としたという実験
その詳細はまだ明かされていないが、今後ジェイミーをはじめとする主要登場人物の誰かが同様の実験でその犠牲になってしまうという展開はあるのだろうか…?
 まず、ジェイミーはありえないと思うけど…。
 最終回ではトキムネとジェイミーは結ばれて欲しいし。

(※参考
オリジナルTVアニメ『白銀の意思アルジェヴォルン』公式サイト
STORY
11「拳(いかり)」
http://www.argevollen.com/contents/story/11.html

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サモンジ隊長、謎の呼び出しを喰らう! タニタ軍曹がまさかの食あたりでオクイ上等兵が指揮を執ることに!! けれども人々の命は守った!! 『白銀の意思 アルジェヴォルン』の感想・10

 アランダス軍の独立第八部隊の新人パイロット、ススム・トキムネ
キベルネス・マニュファクチャリングカンパニーの新人技師、ジェイミー・ハザフォード
 この二人と新型トレイルクリーガー・アルジェヴォルンを描いた
 アニメ『白銀の意思 アルジェヴォルン』第10話に突入、
前半のストーリーもいよいよ大詰めになったけれども、インゲルミア軍との戦いは未だ膠着状態にある。
 …とはいえ、トキムネは、アルジェヴォルンは連戦連勝。

 …今回はオクイ・マサル上等兵の故郷であるウィシュペでしばしの休息。
 オクイ上等兵はコシカワ・ショウヘイ一等兵と一緒に自宅に戻って来た。
また、オクイ上等兵はシキナミという名前の老婆と再会していた。

 ところでジェイミーはシルフィー・アップルトン軍曹とテライ・アキノと一緒に温泉を楽しんでいた。
ちなみにシルフィーはばあちゃん子で、アキノはアイドルのたまごらしい。


 ちなみにロレンツ・ジュリアーノ伍長は男湯にいて女湯を覗こうとしていたが、ヤマナミ・ツバサ二等兵に
「野郎のケツばかり見せられるこっちの身にもなってほしいなあ…」
と言われていた…。

 一方、ハンチョウを中心とする整備班の人たちはアルジェヴォルンの部品の発注ミスがあったらしく整備に手間取っていた。
しかもサモンジ・ウキョウ隊長とスズシロ・サオリ副隊長はカイエン・トシカズ准将に呼び出されていたため不在。

 そんな中、インゲルミア軍がウィシュペを攻めてきた。
 
 けれどもサモンジ隊長がいない中、何とタニタ・コウジ軍曹が釣った魚で食あたりを起こして出撃不能。
それゆえ、ウィシュペに土地勘のあるオクイ上等兵が指揮を執る事になってしまった…。

 しかもアルジェヴォルンの整備はまだ完了しておらず、遂には街にまで侵攻されてしまう。
 オクイ上等兵は指示を出そうとするもうまくまとまらず。

 
 けれども幸い霧が出て敵の侵攻速度は遅くなり、
「全員、撤収だ…」
とオクイ上等兵は命令することができた。


 さて、アルジェヴォルンも無事起動し、橋を落とす作戦に。
 射撃の距離が近すぎて橋からアルジェヴォルンが落ちそうになったけれども何とかトキムネは助かった。

 …街が侵攻されてしまったことに対し複雑な表情を浮かべるオクイ上等兵。
 けれどもシキナミさんに
「ありがとうよ。
みんな命は助かった。」
と言われた。

 
 …オクイ上等兵は味方の、住民の犠牲を一人も出さずに指揮することができたのだ…。


 …今回はまさかのオクイ上等兵回だったが、
「故郷のウィシュペを絶対守る」という意思が
ウィシュペの住民たちの犠牲を一人も出さなかった」
という戦果につながった
のでは。

 …それにしてもこのタイミングでのサモンジ隊長に対する呼び出しには何か意図がありそうな予感。
 そもそものアランダス軍とインゲルミア軍の戦争は、ジェイミーが働いている会社・キベルネスマニュファクチャリングカンパニーに何らかの形で利用されていそう。

 ジェイミーの会社の思惑は次回か、そのまた次の回か、あるいは2クール目のどこか明かされるのかは不明だが、何らかの意図がないとは言い切れないだろう。

 …そしてジェイミー
ベルハルスではスパに行けなかったけど今回無事に温泉に行けてよかったなあ。
 もっとも、トキムネとのデート(?)も貴重な思い出だと思うけれども…。

(※参考
オリジナルTVアニメ『白銀の意思アルジェヴォルン』公式サイト
STORY
10「不在の果て」
http://www.argevollen.com/contents/story/10.html

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コンラッド・ダニエルズ少佐の最期… ゾング基地で「アランダスの悪魔」アルジェヴォルンの前に散る… 『白銀の意思 アルジェヴォルン』の感想・9

アニメ白銀の意思アルジェヴォルン
これまでススム・トキムネジェイミー・ハザフォードがいるアランダス軍の独立第八部隊を中心に描かれていたが、
最近放送された第9話ではインゲルミア軍…、
特にシュライン・リヒトフォーヘンの友人、コンラッド・ダニエルズ少佐を中心に描かれていた。

 トキムネが乗る新型トレイルクリーガー・アルジェヴォルンは安定した活躍を見せていたがインゲルミア軍側には鬼神として映っていて、
アランダスの悪魔という二つ名がついていた。
 
 ダニエルズ少佐はシュラインと士官学校からの友人でリヒトフォーヘンは「リンゴ酒事件」など色々とやらかしていた模様。
 ダニエルズ少佐は酒場で3年ぶりにシュラインと再会し、今はリーズ・ロデリックという女性の部下もいる。
 ちなみにリンゴ酒事件はロデリック少尉の耳にも入っていた…。

 …ダニエルズ少佐はシュラインと約束を交わした。
 ゾング基地での戦いに勝利し帰ってきたらシュラインと二人で祝杯をかわそうという、男の約束を。


 …けれどもその約束は果たされなかった…。

 アランダス軍の奇襲を受けたインゲルミア軍は劣勢を強いられた。
 そしてアランダス軍のトレイルクリーガー侵入の報を聞いた時、ダニエルズ少佐はロデリック少尉に撤退の指揮の命令を下した。
 たとえ自分が犠牲になってもできるだけ多くの兵を生き残らせようとしたのだ…。

 そしてダニエルズ少佐はアルジェヴォルンと対峙。
 トレイルクリーガーの銃が使えなくなりナイフでアルジェヴォルンに格闘戦を挑み追い詰めるも、
 最期はアルジェヴォルンのナイフによる一撃の前にダニエルズ少佐は倒れた…。

 …後日ダニエルズ少佐の戦死の報を聞いたシュラインは、
ダニエルズ少佐お気に入りの酒をつぎ、その酒のボトルの飾りを握りしめていた。

ちなみにその飾りにはダニエルズ少佐の頭文字、「D」が書かれていた…。


 …今回ジェイミーの出番はなかったものの、インゲルミア軍の兵士を、特にシュラインの友人のダニエルズ少佐を描いた今回のエピソードはとても印象に残るものだったなあ。
 それにしても、いつの間にかトキムネは…
いや、アルジェヴォルンが「アランダスの悪魔」として恐れられるようになっていたとは…

 アランダスの悪魔のパイロットがトキムネであることはシュラインでさえも知らないけれども、
いつかはトキムネとその技師であるジェイミーもインゲルミア軍は知ることになり、二人に直接危害が及ぶようなエピソードも展開されるのだろうか…

 …それにしてもアランダス軍とインゲルミア軍の戦争を政治利用というか経済利用する輩が背後にいてアルジェヴォルンもそれと無関係ではなさそう。
 つまり、トキムネとジェイミーは軍事的にも政治的にも経済的にもその思惑に巻き込まれることは避けられなさそう…。

 さて次回はアランダス軍の話だが、今回の冒頭に引き続きまたも市街戦の模様。
 日常をトキムネたちは守ることができるだろうか…。

【追記】
今回登場したダニエルズ少佐の部下のロデリック少尉役、
『這いよれ!ニャル子さん』のシャンタッ君役でお馴染みの新井里美だったのか!

それにしてもロデリック少尉はダニエルズ少佐の死をどう捉えているのだろうか…。

(※参考
オリジナルTVアニメ『白銀の意思アルジェヴォルン』公式サイト
STORY
09「約束」
http://www.argevollen.com/contents/story/09.html

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再びトキムネvsリヒトホーヘン! ひまわり畑と徐々に明らかになるトキムネの姉・ナンジョウ・レイカの死の真相!? 『白銀の意思 アルジェヴォルン』の感想・8

アニメ『白銀の意思アルジェヴォルン』の主人公、ススム・トキムネには姉がいる。
その名はナンジョウ・レイカで8年前に事故で亡くなったという。
  しかもレイカはトキムネが所属するアランダス軍の独立第八部隊の隊長、サモンジ・ウキョウとも知り合いで、
 特に、トキムネとジェイミー・ハザフォードが補給のために独立第八部隊とともにベルハルスを訪れ、そこのとある場所にあるひまわり畑を訪れたことは、
 かつてのレイカとサモンジ隊長ともほぼ共通していた…。
 更に今に至り、サモンジ隊長とススムとジェイミーはそのひまわり畑でバッタリと会った…。
 …というのが第7話の終わりから第8話のはじめにかけての大体の流れ。

 …さて、第8話では新たにトキムネの姉・レイカの死に関して重要なキーワードが出ていた。

アルジェントポイントの悲劇

 ベルハルスに住むエラルド・クァジモドという元軍人の男がサモンジ隊長に語った言葉だ。
 「消えない恐怖に、喧騒と快楽で蓋をした街…」
と彼がつぶやいていた事から相当恐ろしいことがあり、その爪あとは今も残っているものであることがうかがえる。

…ところでインゲルミア軍が総攻撃の準備をしていた。
シュライン・リヒトフォーヘン少尉の姿もあった。
  トキムネはアルジェヴォルンで補給を受けたあとインゲルミア軍の陽動部隊に先回り、奇襲の阻止に成功した。

 けれどもシュラインはアルジェヴォルンの姿を見るなり、果敢に攻撃を仕掛けた。
 一応、奇襲に失敗したインゲルミア軍からは離脱命令が出ていたのだが。
 
 …押されつつあるトキムネ、アルジェヴォルン。
 けれどもシュラインの操るトレイルクリーガーの攻撃をかわして腕部に一撃を加えた。
 トロールスが攻撃をかばい、シュラインは撤退。
 トロールスはアランダス軍によって捕縛された。

 …ちなみにトキムネとジェイミーが訪れたひまわり畑でもシュラインとの戦闘が行われてめちゃくちゃになっていた。
 また、ジェイミーはトキムネを見るなり、
「トキムネの勘、当たってたね。
あの人たちのこと、軍人だ、って言ってたでしょ?
インゲルミア軍だったなんてね…」

さらに、
リンケージデプス17、すごいじゃん!」
と言っていた。
 トキムネは「それってすごいことか?」と聞いていたが、
ジェイミーによれば「乗り始めて数週間なら上出来」と言っていた。
 それを受けてトキムネは
「ちゃんと戦った、って気がした。」
と言った。
  また、
「しばらくはオレにできることをやる、何か意味があると思う。
姉ちゃんが最後に撮った写真の場所で、初めてまともに戦えたことを、忘れない。」
「姉ちゃんのことはいつか必ず調べる。今は…」

とトキムネは言っていた。
 ジェイミーは
「そうだね、それでいいんじゃない?」
と言っていた。


 …サモンジ隊長はもしかすると昔はトキムネの姉・レイカと、
今のトキムネとジェイミーのような関係だったりして。

 
 ただ、エラルド・クァジモドが言うアルジェントポイントの悲劇とやらがレイカの姉の死と関係しているのか、特にインゲルミア軍との関わりがあるのか無いのかは今のところはまだわからない。
これについては任務中に訪れる場所で明らかになるのか、それともサモンジ隊長をはじめとするアランダス軍の人々によって明かされるのか、今後の展開に期待したい。
 
 …そしてアルジェヴォルンに関して「リンケージデプス」という新たな言葉が出てきたが、
トキムネとジェイミーのリンケージデプスも着実に上がりつつあるように感じる…。

(※参考
オリジナルTVアニメ『白銀の意思アルジェヴォルン』公式サイト
STORY
08「再戦」
http://www.argevollen.com/contents/story/08.html

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陸繋島(ベルハルス)でトキムネとジェイミーがデート!! ひまわり畑とよみがえるトキムネの姉の記憶、そしてサモンジ隊長… 『白銀の意思 アルジェヴォルン』の感想・7

前回、アランダス独立第八部隊の新人パイロット、ススム・トキムネが乗る新型トレイルクリーガー・アルジェヴォルンが動かなくなるトラブルに見舞われるも、
新人技師のジェイミー・ハザフォードによって助けられた…
 そんなストーリーが展開されているアニメ『白銀の意思アルジェヴォルン』。

 第7話はオープニングテーマがなく、幼いころのトキムネがトキムネのに再会する夢のシーンからスタート。
 けれどもは8年前に事故で亡くなっている…。
 
 そして、アルジェヴォルンによる戦闘シーンは今回もなしで、第三国のウイルドリベルドの租借地、ベルハルスが舞台。
 そこは緩衝地帯、あらゆる軍事的行動は禁じられていて、アランダス軍とインゲルミア軍の戦闘は禁止ということになっている。

 アランダス軍の兵士たちは各々つかの間の休息を物資搬入の前に楽しみに行き、
ジェイミーもソラノ・アカネ、シオノ・カオル、リクル・ヒカルの3人とスパに行く予定だった。
 帽子をかぶっておめかししていた。


 …ところが、ジェイミーは急な都合が入って行けなかった。
 行く直前にジェイミーのケータイに上司のスグロさんから電話があり、
アルジェヴォルンのアップデートを頼まれた
のだ。
 
 電話を受けて「えーっ!!」とびっくりするジェイミー。
すごく行きたかった!」
「入社したての頃からクーポンを財布の中に入れてるくらい憧れてたの!」

などとトキムネに当たっていた。

 そんなジェイミーに対してトキムネ
「これが終わったら、シーカーさんのバイク借りてベルハルス行くつもりだけど、乗ってく?」
と誘った。
 
 ジェイミーは
「データ、データ」
「早く~早く~」

と待ちきれない様子。

 ちなみにトキムネが
「他力本願じゃダメ。精進あるのみ」
とつぶやいた時、ジェイミーが
「精進してんじゃない?アンタは少しぐらいはさ…」
と顔を赤くしながら言っていた。

 …アルジェヴォルンのアップデートを終えた二人。
 トキムネが運転するバイクの後ろにジェイミーは乗り、スパに向かった。
 途中行き止まりだったのでジェイミーは走りだした。
 この時ヒカルから電話が。
 
 …けれどもなぜか喘ぎ声が…!
 実はヒカルたちはマッサージを受けていたのだ。
 そして残念なお知らせが。
 …予約がいっぱいのため、ジェイミーはスパに行けなかったのだ…。

 …けれどもそのかわり、トキムネとジェイミーが二人っきりになった!

 …それにしてもマッサージ中に電話のシーンとは…。
斜め上すぎる…( ゚д゚)ポカーン


 …スパに行けなかったジェイミー。
 けれども「ミニトレイルクリーガー乗りに行こう」とトキムネがジェイミーを誘った。

 …けれども臨時休業
だった。
 
 ジェイミーが水族館にトキムネを誘うが、定休日だった。
 今度はトキムネが昔の船を見ようとジェイミーを誘うが閉園中。
ジェイミーがアウトレットに誘うが閉店…。


 …結局、まともに行けたのはサバサンドの店だった…。
ジェイミーのおごりで。
けれどもジェイミーにとってはあまり美味しくなかった模様…。

 …ジェイミーは補給物資が積まれている船を発見しトキムネと向かった。
 そこでジェイミーの帽子が風に飛ばされてしまった。
 
 そこで見たものはインゲルミア軍のシュライン・リヒトフォーヘン
ジェイミーの帽子を拾ってくれた。
 
 トキムネとシュラインは対峙したことはあるが、その時どちらも相手の顔を直接見たことはない。
けれども互いに相手が軍人であることを見抜いていた。

 …夕方、バイクで戻る前にジェイミーはひまわり畑を発見。トキムネに写真を撮ってとお願いする。
 トキムネはジェイミーの写真を撮った時、それがトキムネがケータイに保存しているトキムネのの写真とそっくりだということに気づいた。
 そこに現れたのはサモンジ・ウキョウ隊長だった…。


 …トキムネとジェイミーは「デコボココンビ」というか
行く先々の店や施設が相次いで閉店・閉館という「似たもの同士」。
 …いや、「お似合いのカップル」だった!!


 『白銀の意思 アルジェヴォルン』はこの二人が結ばれるハッピーエンドで終わりそうな予感。
 けれどもジェイミーの帽子を拾ってくれたシュラインがもしかしたらジェイミーに恋心を抱く…
 …そんな展開もないわけではないように私は感じる。


 それにしてもトキムネのとサモンジ隊長にはなにか関係がありそう。
 今のトキムネとジェイミーのような恋人(?)どうしだったとか…?


 …さて、次回第8話は久しぶりの本格的なアルジェヴォルンによる戦闘がある模様。
 トキムネとシュラインが戦場で顔を合わせることはあるのだろうか…?

(※参考
オリジナルTVアニメ『白銀の意思アルジェヴォルン』公式サイト
STORY
07「陸繋島(ベルハルス)」
http://www.argevollen.com/contents/story/07.html

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アルジェヴォルンが動かない! …トキムネが死を覚悟した時、ジェイミーが助けに来た!! 『白銀の意思アルジェヴォルン』の感想・6

 最近放送された『白銀の意思アルジェヴォルン第6話では
アランダス連合王国の新人兵、ススム・トキムネが乗る新型トレイルクリーガー・アルジェヴォルンが、
独立第八部隊のガタル山岳地帯の前線基地を叩く作戦中に動かなくなるアクシデントに見舞われていた。
けれどもアルジェヴォルンは遠隔操作で起動することができないので技師のジェイミー・ハザフォードが自らアルジェヴォルンに向かわなければならなくなった。
深い森を通って。
 
 …コシカワ・ショウヘイ一等兵がジェイミーを先導。
 けれどもジェイミーは
「あたし、軍人じゃないんですけど…」
と愚痴をこぼしたり
「労災申請してやる!」
と突然叫んだり、
予備の照明弾サモンジ・ウキョウ中尉の作戦でアルジェヴォルンが標的にならないために…、すなわちアルジェヴォルン再起動までの時間稼ぎに使った時は
「つまり、あたし待ち…? 聞かなきゃよかった…」
さらにはコシカワ一等兵が橋を渡ろうとした時は
「そんな責任負えません!」
 この時は
「そんなこと言ってる場合じゃないだろ!」
とコシカワ一等兵に注意されたが、思わぬ事件が起きた。

 …何と突如、コシカワ一等兵とジェイミーの間を通り過ぎるかのような突砲撃があったのだ!!

 けれども、幸いジェイミーもコシカワ一等兵も無事だった。
 ジェイミーは落ちていたコシカワ一等兵の無線を使ってテライ・アキノと連絡を取った。
 そこにコシカワ一等兵、さらにはシーカーも合流してトキムネの乗るアルジェヴォルンに向かった。
 ちなみにシーカーと合流した時ジェイミーは覚悟を決めたのか、髪を縛っていた。

 …待っている間トキムネは死を覚悟していた
 前回、ジェイミーに
「アンタ、「自分が死ぬ」って考えたことないの!?」
と言われていたが、ついにそのことを考えた。


 ジェイミーは無事アルジェヴォルンのもとに辿り着きトキムネと合流。
 無事再起動に成功した。


 その時のジェイミーは黙々とアルジェヴォルンを起動させていた。
 トキムネは「ありがとう」と言おうとしたが、この時点では言えなかった。
 
 …トキムネがジェイミーに「ありがとう」を言えたのは無事作戦が成功してから。
「ジェイミーが来てくれなかったら死んでいた」ということもトキムネは言っていた。

 ジェイミーはトキムネに
「トレイルクリーガーのことは何も知らない」
「給料が一番良かったからキベルネス・マニュファクチュアリングカンパニーに入った」

という身の上話をしていた。
 そして
「これまで何不自由なく生きてきたけれども満たされずにいた。
だからいちいち不安になったりちょっとした事でイライラしてさ。
それもこれも自分に自信がないから…だよね。」


「でも、そんなことも言ってられない!
あたしはもう、ここにいるんだよね…。」


それを聞いたトキムネは、
「そっか、頑張れよ。」


ジェイミーは
「そっちもね。」

と言った。

 けれどもジェイミーの上司のスグロさんからの電話を受け、振り込まれた特別手当を見た時…

ジェイミー「エエッ!? ( ゚д゚)」

…ものすごくびっくりしていた。

 けれどもスグロさんと部屋にいたもう一人の男は

スグロ「我々の求めるデータも思いのほか早く集まりそうです。」
男「そうか。そりゃいいなあ。」


と、なにか企んでいそうな予感…。

 
 …今回も照明弾や銃撃戦、砲撃はあったものの、アルジェヴォルンが直接敵と戦うシーンはなかったというか省略されていた。
 ただ今回のメインはジェイミーがアルジェヴォルンを起動しに行く話で、
特に前回の「自分が死ぬことをトキムネは考えたことはないのか」というジェイミーの問に対する答えのようなものだったかな。

結局のところ、白銀の意思アルジェヴォルン』はメカとの戦闘というよりはむしろ、
トキムネは新人パイロットとして、ジェイミーは新人技師としてアルジェヴォルンを通して成長していく物語なのかな。

 特に二人の恋の進展も気になるところ。

 …さて次回は予告によると私服姿のジェイミーやシルフィー・アップルトンの姿があり、次回もアルジェヴォルンの戦闘シーンはどうもなさそうな予感。
描かれるのはトキムネかサモンジ中尉の過去か、それとも…
次回が気になる。


(※参考
オリジナルTVアニメ『白銀の意思アルジェヴォルン』公式サイト
STORY
06「走れ、ジェイミー!」
http://www.argevollen.com/contents/story/06.html

テーマ : アニメ・感想
ジャンル : アニメ・コミック

揺れるジェイミーの想い… トキムネの過去と、独立第八部隊が一斉に注目したトキムネの一言! 『白銀の意思アルジェヴォルン』の感想・5

正義感あふれるアランダス連合王国の新人兵、ススム・トキムネ
キベルネス・マニュファクチュアリングカンパニーの技師、ジェイミー・ハザフォード
二人はインゲルミア諸国統合体との戦争の中で出会い、ひょんなことから新型トレイルクリーガー・アルジェヴォルンを任されることになってしまった…
そんなストーリーが展開されているアニメ『白銀の意思アルジェヴォルン』。

 トキムネとジェイミーの恋…
とは今はまだ言えないけれども二人の関係がどうなっていくのかが楽しみな作品だ。

 さて、第5話ではトキムネがジェイミーに自分は8年前にを失ったということを墓地で伝えていた。
 そもそもジェイミーはトキムネを見かけて後をつけてきたが、トキムネが振り向いた時なんて声をかけたらいいのか言葉が見つからずその場を走り去ろうとしていた。
 また、トキムネがのこと…特に軍に入ったのはを殺した犯人を突き止めるためだということを話した時、
 「聞いてないって…」と言いつつも足は止まっていた。
 
 けれども、「アルジェヴォルンがあれば…」というトキムネの一言に、

「…それ、本気で言ってるの!?
バッカじゃないの!!
アルジェヴォルンを動かすだけで手一杯なのに?
活躍して出世して秘密を探る?
…都合良すぎ、ありえない!!
何夢見てんの!?」


と、思わず言ってしまった!!

トキムネの
「そんな言い方しなくたっていいだろ!!」
に対して、

「アンタ、「自分が死ぬ」って考えたことないの!?」

そして
「死ななきゃいいんだろ!?」
というトキムネの発言に対して、

「ハァ!?」
と、ジェイミーは大声で叫んでしまった…。

そして、パイロットの変更をスグロさんに申し出た(※留守電に入れた)ジェイミーだったが、却下されてしまった
また、サモンジ・ウキョウ中尉からも
「トキムネがいなければあなたはここにいない」
と言われてしまった…。

 一方、ジェイミーと口喧嘩してしまったトキムネは同僚のソラノ・アカネ
「何があったかわからないけど、わかってあげな、ジェイミーの気持ち。」
と言われた。
 それはご飯も食べずにアルジェヴォルンのメンテナンスをするジェイミーを見たことからの発言だった。

 …ところでトキムネたち独立第八部隊の次の作戦はガタル山岳地帯の前線基地を叩くために照明弾を放つという作戦だった。
 特にトキムネ、アルジェヴォルンは先頭に立つことに!

けれども1発の照明弾は無事放たれたものの、他の3発は何らかのトラブルで放たれず。
その答えは向こうで起きた爆発…すなわち敵の奇襲にあった…。

 一方、インゲルミア諸国統合体にも動きがあり、新型トレイルクリーガー…すなわちアルジェヴォルンを奪おうと目論んでいるザール准将が登場した。
ちなみにザールは貴族っぽい顔立ちで基地の中でもワインを嗜む人物。

 …さて、第5話では本格的なアルジェヴォルンの戦闘は描かれていなかったが
出撃の時に独立第八部隊が一斉にその動きを止めるトキムネの発言があった。
 それは、

「もしかしてジェイミーは、
…俺のことが好きなの?」


それに対するジェイミーの答えは…

「違います。」

 …ちなみにロレンツ・ジュリアーノ伍長はトキムネの発言に対して
「おれ、お前のことがちょっと好きになった」
と言ったが、ジェイミーは…

「あの…直進バカ!!」
とキーボード(?)をせわしなく叩いていた…。



 …第5話は、ジェイミーがトキムネのことが気になっているのは明らかだったけど
その気持ちをトキムネに素直に伝えることができずつい高圧的な態度を取ってしまい口げんかになっちゃった回だったなあ。

 ただ、
「アンタ、「自分が死ぬ」って考えたことないの!?」
というジェイミーの発言はシルフィー・アップルトン軍曹も言動は違うけれども言いそうに思う。

 …さて、次回第6話ではトキムネが負傷する回でジェイミーがトキムネを助けるために何らかの行動を起こすと思われる回の模様。
 今回は口喧嘩してしまったけれどもその仲直りが次回、展開されるのだろうか。
 ただ、アルジェヴォルンを狙うザール准将らの動きが気になる。

(※参考
オリジナルTVアニメ『白銀の意思アルジェヴォルン』公式サイト
STORY
05「奇襲」
http://www.argevollen.com/contents/story/05.html

テーマ : アニメ・コミック
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戦士の休息回! トキムネがした、「軍人として、組織として間違い」だが「個人として間違い」とはいえないこと。 『白銀の意思アルジェヴォルン』の感想・4

正義感あふれるアランダス連合王国の新人兵、ススム・トキムネは、
トレーラー事故に遭ったジェイミー・ハザフォードという女性を救い、
パイロットが頭に描いたように動くトレイルクリーガー・アルジェヴォルンのパイロットになった…。
そんな話が展開されているアニメ『白銀の意思アルジェヴォルン』。
 特に前回第3話では、
トキムネは「不退の大門」からの撤退作戦において傷ついたパイロットを助けようと命令違反を犯してしまい、
第4話ではその件についてオクイ・マサル上等兵に殴られてしまった。

 …そもそも第4話ではアルジェヴォルンにおける戦闘はなく白い線が飛び交うシャワーシーンもジェイミーを含めてあった、
いわば「戦士の休息回」というべき回だったが

 トキムネがした「勝手な行動」が話題にというか問題になっていた。
 軍規違反は射殺もありえるが、なぜかトキムネには処罰の一つもなかった。


 ちなみにトキムネがサモンジ・ウキョウ中尉に謝りに行った時にはサモンジ中尉はトキムネにこんなことを言っていた。
「お前がしたことは軍人・組織として間違いだが、
やったこと・個人としては間違いではない」
「自分のした行動をどう感じている?
俺も、お前と同じだ

と。

 …一方、ジェイミーも大変なことになっていた。

 当初はアルジェヴォルンキベルネス・マニュファクチュアリングカンパニーに引き渡す予定だったが、
アルジェヴォルンの起動キーがトキムネになってしまったことから上司のスグロさんにアルジェヴォルンを任されてしまった。


 ちなみにアルジェヴォルンはキベルネス・マニュファクチュアリングカンパニーの命運がかかっているとのこと。

 結局は、トキムネもジェイミーもアルジェヴォルンを任されてしまった。
しかも拒否権なし…。


 ところでトキムネは夜に姉の墓参りをしていたが、そこにジェイミーが現れた。
 ジェイミーはトキムネを探しているわけではなくアルジェヴォルンを任されてしまったことにあまりにもショックを受けて涙を流してさまよっていたが、
トキムネを通りで見つけて
「あいつ…!」
と彼の後を追ったのだ。


 …次回はインゲルミア軍が奇襲を仕掛けてくる模様。
トキムネはジェイミーと組みアルジェヴォルンで敵を退ける展開が予想されるが、

 その前に姉の墓参りを見たジェイミーが何を想い、何をトキムネに語るか、
 後を追ってきたジェイミーに対しトキムネは何を想い、どんな言葉を発するか。


 …これからのトキムネとジェイミーの恋の進展…
もといアルジェヴォルンのパイロット、技術者を正式に任された二人のこれからに注目していきたい。

(※参考
オリジナルTVアニメ『白銀の意思アルジェヴォルン』公式サイト
STORY
04「帰還」
http://www.argevollen.com/contents/story/04.html

不退の大門・再び殿(しんがり)… トキムネの宿敵、シュライン・リヒトフォーヘン登場! 『白銀の意思アルジェヴォルン』の感想・3

義感あふれるアランダス連合王国の新人兵、ススム・トキムネは、
トレーラー事故に遭ったジェイミー・ハザフォードという女性を救い、
パイロットが頭に描いたように動くトレイルクリーガー・アルジェヴォルンのパイロットになった…。
…そんな話が展開されているアニメ『白銀の意思アルジェヴォルン』。

 第3話ではトキムネが属しているアランダス連合王国の独立第八部隊は無事本隊との合流を果たしていた。
そこでイズミ・シズマ大佐からサモンジ・ウキョウ中尉に、

「独立第八部隊は「不退の大門」と呼ばれる左右に崖を挟んだ要所において待機、全軍の撤退を支援しなおかつインゲルミア軍の侵攻を阻止し封鎖する「指令F号」を発動する」


というミッションを与えられた。

 特にトキムネはまたもしんがりを任されたのだ…。
 ジェイミー
「本当に帰れるの?」
と、心配そうだった。

 一方、インゲルミア軍にはエースパイロットであるシュライン・リヒトフォーヘンが出撃していた。
 シュラインはサブタイトルの「ワンマン・アーミー」が示すように一番槍となってほぼ単騎でアランダス軍を次々と撃墜していった。

 トキムネは最初はアルジェヴォルンに搭乗、基地の中にいたが、傷ついた兵士たちを放っておけずに基地の外に出てしまった。

 その時に、シュラインにトキムネは遭遇した。
 シュラインはエースパイロット、トキムネは新人。
 苦戦するトキムネに「指令F号」が発動され、左右の崖が爆破されシュラインもトキムネも岩に押しつぶされそうになった。

 シュラインの攻撃を何とか抜け出したトキムネは
「俺はこんなところで死ねない!」
と、落ちる岩をかわして基地に帰還しようとした。

けれどもアルジェヴォルンに大岩が落ちてきた!
…かわしきれない!
…と思われたその時、サモンジ大尉の命令で大岩に射撃がなされ、トキムネは無事帰還できた。

 けれどもシルフィー・アップルトン軍曹にトキムネは
「調子に乗るのもいいかげんにしろ!
英雄気取りは二度とするな!」

と怒られてしまった…

 けれどもジェイミーはトキムネが無事に戻ってきたのを嬉しく思っていた。

 また、シュラインは
「面白い、戦争はこうでなくては」
と言っていた…。


 
 …トキムネはシュラインと再び戦うことになる日もそう遠くないと思われるが
トキムネもワンマン・アーミーだなあ。
 ただ、トキムネのはシュラインのとは違って
「仲間を助けたい、死なせたくない」という意味で、かな。


 …それにしてもアルジェヴォルンを起動するときにジェイミーがトキムネに接近していたある意味サービスシーンがあったけれども今後もそういうのはあるのかなあ。
 あるとしたら、トキムネに対して厳しいシルフィーがデレてトキムネに迫るシーンがそのうちあったりして。

 あと、ロレンツ・ジュリアーノ伍長に
「デートしない?」
と言われて戸惑うジェイミー
は可愛かったなあ。

(※参考
オリジナルTVアニメ『白銀の意思アルジェヴォルン』公式サイト
STORY
03「ワンマン・アーミー
http://www.argevollen.com/contents/story/03.html

テーマ : アニメ・感想
ジャンル : アニメ・コミック

殿(しんがり)… 通い合うトキムネとジェイミーの心! 『白銀の意思アルジェヴォルン』の感想・2 

 正義感あふれるアランダス連合王国の新人兵、ススム・トキムネは、
トレーラー事故に遭ったジェイミー・ハザフォードという女性を救ったがジェイミーに言われてアルジェヴォルンのパイロットになってしまった…
そんな話が展開されているアニメ『白銀の意思アルジェヴォルン』。

 …アルジェヴォルンはパイロットが頭に描いたように動くタイプでパンチやキックを繰り出せて
インゲルミア軍との初めての戦いはトキムネは勝ったものの、
相当ショックを受けていた。
 しかもトキムネは初めての戦闘以外はアルジェヴォルンをうまく動かせず、夜中にジェイミーと操縦の練習をするも、うまく動かせないことにトキムネはいらだちを覚え、ジェイミーと口喧嘩してしまった…。
 実はジェイミーはマニュアルを見ていて肝心の動かし方をよく覚えていなかった…。

 更にトキムネは独立第八部隊とともに煙道撤退するが、うまく動かせないトキムネは結果的に殿を任されることになってしまった!!
 
 迫り来る敵を待つというか、どうしたらいいかわからないトキムネ。
 トレイルクリーガーに載せられ撤退していくジェイミー。
 特にスズシロ・サオリからトキムネが殿を任されたことを聞いたジェイミーは
身勝手すぎる!と噛み付いていた。
 …けれども、ふと、ジェイミーは操縦のしかたを思い出し、
煙道を引き返しアルジェヴォルン…
いや、トキムネのもとに向かった。


 …そしてトキムネに、
「イメージ!
うまく操縦しようとかそういうんじゃないの!
あなたが今、何をどうしたいのかイメージして!
生き残るために!」

とジェイミーは言った。

 するとアルジェヴォルンは動き出した。
「ここで死ぬ訳にはいかない!」
というトキムネの想いとともに。

 けれども射撃に対してはトキムネは
「このままではやられる!」
と思っていた。
 けれどもシルフィー・アップルトンの命令で煙道へ逃げた。
 追ってきた敵機2機。

けれどもシルフィーの「しゃがめ」という命令でアルジェヴォルンをしゃがませると
シルフィーたちが敵機に攻撃。撃墜していた。


 ジェイミーやシルフィーの協力もあって、トキムネは殿を無事に果たすことができた。

 その後トキムネはジェイミーに
「ありがとう、助かったよ」
と言った。
するとジェイミーは
「お互い様。
あなたとわたしはフィフティ・フィフティ。」

と言った。

 ちなみにサオリはサモンジ・ウキョウ
トキムネとジェイミーはいいコンビだ、と言っていた…。

 
 …今回はトキムネはジェイミーに助けられる形になったが、
 今後のストーリーでは、例えば
「ジェイミーの秘密を知ったインゲルミア諸国統合体の軍が、ジェイミーを何らかの方法でさらいトキムネが助けに行く…」
なんて展開もありそう。

 他にもアルジェヴォルンと同じようにイメージで動くアルジェヴォルンの仲間あるいは敵(ライバル?)関係になる機体も登場しそう。

 …ただ、その前にトキムネとジェイミーの関係がより親密になっていくエピソードがありそうな予感がする。

(※参考
オリジナルTVアニメ『白銀の意思アルジェヴォルン』公式サイト
STORY
02「目覚め」
http://www.argevollen.com/contents/story/02.html

テーマ : 白金の意思 アルジェヴォルン
ジャンル : アニメ・コミック

ロボット版『マジンボーン』!? 『白銀の意思アルジェヴォルン』の感想・1

 正義感あふれる新人兵、ススム・トキムネが、
トレーラー事故に遭ったジェイミー・ハザフォードという女性を救ったがいきなり殴られて、
しかもジェイミーがトレーラーから取り出したメカ、アルジェヴォルンのパイロットになってしまった…
 …そんなロボットアニメ『白銀の意思アルジェヴォルン』が最近スタートした。

 ただ、アルジェヴォルンはどこからどう見ても
マジンボーン』のドラゴンボーンにそっくりだと思った!!


(※竜神翔悟がドラゴンボーンを装着した時を参照のこと。
http://www.toei-anim.co.jp/tv/majinbone/character.html

 そもそも『白銀の意思アルジェヴォルン』の世界観は、
アランダス連合王国インゲルミア諸国統合体の二つの国の争い。

 トキムネはアランダス独立第八部隊の新人兵士だが、実は撤退中。
民間のトレーラーを発見するが
「無駄な戦闘をしている訳にはいかない」
と先輩のシルフィー・アップルトンらが止めようとする。
けれどもトキムネは助けない訳にはいかないと走りだした。

 けれどもトキムネが乗っていたトレイルクリーガーは撃墜された。
 ジェイミーはアルジェヴォルンに乗り逃げようとしたが動かし方がわからずマニュアルを見ていてまごついていた。
アルジェヴォルンの起動に成功したジェイミーはトキムネに、

「アンタが戦いなさい!
アンタ、操縦士なんだから。
よーし、ナイスひらめき、ナイスアタシ!」


と、トキムネにアルジェヴォルンを操縦させた。

 けれどもトキムネはどう動かしたらよいかわからない。
 けれどもジェイミーは
「頭に描くように操縦して!」
とトキムネに命令した。


 トキムネは最初はうまく操縦できなかったけれども、次第に慣れてきて人間のように走ったり、パンチを繰り出せるようになった。
 そしてジェイミーを襲ったインゲルミア軍のメカをパンチ一発で撃墜してしまった!!


思わぬアルジェヴォルンの奮戦に独立第八部隊は驚いていたが、
サモンジ・ウキョウ中尉は
「何かな?」
と何か知っていそうな素振りだった…


 
 …アルジェヴォルンはベタなロボットもののアニメのようにミサイルやマシンガンをぶっ放すのかな…、
と思いきや格闘技に近かった!!

 それに正義感あふれる主人公・トキムネと負けず嫌いなヒロイン・ジェイミーは
ベタだけれども、かなりキャラが立っていると思う!

 そして独立第八部隊やアランダス軍のメンバーも活躍の場は少なくなさそう
 …ただ、先の繰り返しになるが、アルジェヴォルンの戦い方はどう見ても『マジンボーン』なのがかなり引っかかる…。
もちろん、いい意味で。


 …アルジェヴォルンの味方や敵となりうるメカの戦い方、そしてそのパイロットとその周りの人々にこれから注目していきたい。

(※参考
オリジナルTVアニメ『白銀の意思アルジェヴォルン』公式サイト
STORY
01「遭遇」
http://argevollen.com/contents/story/01.html

テーマ : アニメ・感想
ジャンル : アニメ・コミック

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Author:群良源(むらいげん)
【群良源(ムライゲン) プロフィール】
まったりとアニメや漫画、ゲームの感想を書いてます。
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今季:ご注文はうさぎですか? 、金田一少年の事件簿R
<お気に入り>
ニャル子、きんいろモザイク、のんのんびより、ご注文はうさぎですか?、ラブライブ! などなど

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金田一少年の事件簿R
 
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